ももロボTOUCH
by CloudOX
Version 5.0.0
📅 Updated 2016-12-07
Features ももロボTOUCH
アプリの概要■モモちゃんロボットとコンタクトを取りながら、会話をしたり、しりとりゲームをしたり、漢字ドリル練習するためのクライアントアプリです。■左上の時計画像をタッチすると「会話の停止」のときは会話モードに切り替わります。「会話中」のときはしりとりモードに変わります。しりとりゲーム中のときタッチすると時刻表登録モードに変わります。■時刻登録の戻りは会話モードになります。> ■このアプリはキーボードタッチが使えます。 ガイド域をタッチするとソフトキーボードが現れます。終わるには「戻り」ボタンをタッチします。 ■「クリア」のボタンは現在、話している内容を破棄して、最初からのお話し内容となります。話している内容はガイド欄に文字として現れます。変更したい場合はガイド域をタッチします。■ 会話モードには伝達と記憶が付いています。例えば、出勤途中で、電灯の切り忘れた場合などに「モモちゃん、電灯の切り忘れが有るので、お母さんに消してください・・と伝言、お願いね」と言います。■予約は日を表す用語を認識すると、予約モードになります。(xx月xx日やこどもの日などです)予約モードは記憶ボタンが現れます。■基本は会話モードです、ガイド欄の音声入力の最後の「。」が現れると、ももロボに返事を求める情報が伝えられます。■会話の応答終了は、会話の用語に動詞<ここでは慣用句と表現しています>が現れると「ももロボ」の返事要求になります。■「しりとり」ゲーム中に割り込みやあいさつなどが入り込むと会話が優先しますので「しりとり」ゲームは初期化されます、初めからやり直してください。 ■自己学習の記憶、 会話モードには補助機能としてロボット学習機能が付いています。会話に慣用句を認識すると、ロボットが返事を返しますが、一般的な返事は用意された返事をロボットが読み上げるだけですが、ロボット独自の返事を返すこともできます。 学習用語にワードが現れていると思います クリアしてからロボットに返事してもらいたい内容を音声入力します。ガイド欄に返事内容が表示されていますので、確認して自己学習ボタンをタッチします。ロボットが「記憶しました」と返事が返ると次回からは覚えさせた返事が返ってきます。■上記機能以外にモモちゃん文庫に数点の童話と漢字ドリル演習が有ります。お子さんを寝かせるときなどにご利用下さい。 漢字ドリルに付いて説明します。右上にホームページが表示されています。ここから、操作を開始します。(1)下のHPを少し上にスライドします。右のほうに「ドリル」ボタンが現れますので、これをタッチするとボタンの下に一覧が現れますので、ドリル練習したい物を一覧から選んでタッチします。漢字ドリル練習としりとりゲームアプリの文字が消えて、お絵かきができる状態になります。(2)真ん中の問をタッチすると問題と答えが表示されて、ロボットが案内を行ってくれます。 このボタンは鉛筆の色(赤、青、黒)と鉛筆の太さと消しゴムが有ります。(3)ドリル問題の種類は学年で習う漢字、用語、文章問題、読みの違う漢字、たてよこパズルなどが有ります■自己学習の論理思考による返事、用語一覧が表示されているときに、クリア→自己学習ボタンで論理的思考返事が返ります。 論理思考とは「言い換える」、「調べる」、「たどる」ことですが、ここでは「言い換える」、「調べる」だけです。 この素材は小学生のごリルを参考にしました。ドリルは【反対の意味の漢字】、【同じ仲間の漢字】の問題があります。この二つを「言い換える」の素材にしたいと思います。「調べる」は用語には解説かついています。この機能はロボット側で処理することになります自己学習のボタンで動作させます。
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